チョコレートの歯への影響

  

新年からあっという間に、もう2月ですね。
まだまだ寒い日が続いていますが、体調を崩したりしていませんか?

 

 

 
さて、来る2月14日はバレンタインデーですね(^―^)

バレンタインデーにはチョコレート。

日本では、女性から男性へ気持ちを伝えるイベント、という印象が強いですが、

海外では特に性別の決まりがありません。

親しい友人や恋人、家族など大切な人に感謝の気持ちを伝える意味合いが強いそうです。

また、贈り物も様々で、花束やカードが一般的でチョコレートを贈るのは少数派みたいです。


  

そして、チョコレートと言えば食べ過ぎると虫歯になるというイメージがありますね。

 

しかし、チョコレートに含まれる「カカオ・ポリフェノール」は抗酸化物質で、

虫歯菌への抗菌作用や、殺菌作用、口臭を防ぐ効果があります。

カカオ・ポリフェノールの含有率が高い、カカオ70%以上のチョコレートがおすすめ。

糖分がキシリトールなら、なお良いです★

 

もちろん、チョコレートの糖分は虫歯の原因になりますので、

食べた後の歯磨きを忘れずに!!

 

 

 

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